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MOTHER3を考察するブログです。 MOTHER3をクリアしていない方は閲覧しないほうがいいかもしれません。 リンク、コメント、トラックバックはご自由にどうぞ。リンク用バナーのURLはhttp://mother3.nomaki.jp/banner.gifです。
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MOTHER3の登場人物、フリントについての考察です。
MOTHER3のネタバレを含む内容ですから、それでも構わないという方は
下の「MORE」をクリックしてください。

糸井重里さんのインタビューでも紹介されている、フリント=ネスという噂について、考察してみました。

結論から先に言うと、フリントは前作MOTHER2の主人公、ネスの遠い子孫なのではないでしょうか。

まずは、フリントとネスの繋がりを感じさせる点を箇条書きにしてみます。

・ネスと同様、フリントも動物と話が出来る
・ネスと同様、いつも帽子をかぶっている
・ゆうきのバッヂ(フランクリンバッジ)を持っていた(ニッポリートの話によると、子どもの頃からずっと大事に持っていたお守りらしい)
・息子のリュカとクラウスはネスに似ている
・自分はPSIを使えないものの、息子のリュカとクラウスがPSIを使える


これだけを見ると、フリントをネスだと考えてもよさそうですが、ゆうきのバッヂの説明文を見ると、「さびと汚れで模様が分からない。とても古いものだ」と出ます。数十年やそこらの年月が経ったくらいでは、ここまでは汚れないでしょう。つまり、MOTHER3の世界は、ネスが生きていた時代よりもはるか後、ということになります。

また、フリントとポーキーとの絡みが全くないことが気になります。
もしフリントがネスなら、あれだけネスに執着していたポーキーがフリントに対して何も語りかけないのはおかしいでしょう。

よってフリントはネスではありません。

しかし、フリントとネスが赤の他人であるにしては、あまりに共通点が多すぎます。
よって、フリントはネスの遠い子孫なのではないか、という仮説が成り立ちます。


MOTHER3のフリントについての考察記事からのトラックバックを募集します。
コメントからも、どうぞあなたのフリント考察をお寄せください。
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前作とのつながり
これを見ていて思ったのですが
もう一つ前作とのつながりとしてノーウェア島と1と2のマジカントにも何かつながりがある気がします
考察していただけませんか?
Director 2006/07/31(Mon)21:23:20 編集
今度考察します
>Directorさん
了解しました。

オソヘ城=MOTHERのクイーンマリー城とか、マジプシー=フライングマンとか、色々と推測できますよね。
後日考察記事を書きます。気長にお待ちください。
seiji URL 2006/08/01(Tue)11:12:46 編集
無題
ありがとうございます
楽しみにしています
Director 2006/08/02(Wed)13:50:40 編集
ネスとニンテン
1のニンテンと2のネスのつながりにもなにかつながりがあるような気がします。

仮に父親がニンテンとして母がアナというのは母親の性格からして無理があるような気がしますが容姿がにていることや野球帽の共通点(ネスの野球帽は父親からの)などからこちらにもつながりがある気がします。

あとニンテンの父親のエンディングの電話の意味が未だにわかりません。
P_K 2006/08/22(Tue)21:04:34 編集
3の話とは離れますが
ネスとニンテンの繋がりも難しい問題ですね。
よく似てるとは思いますが、ネスがニンテンの子孫だと断言できるわけではありませんし…。
ただ少なくとも、2は初代MOTHERよりも後の時代であることは間違いないでしょう。サブタイトルからして。

ニンテンの父親のエンディングの電話、僕は「MOTHER2プレイへの誘い」だと解釈しました。
あれはMOTHER1+2に盛り込まれたものですから、1が終わったら次は2をプレイしてねという事じゃないでしょうか。
ただ、深く考えればもっといろんな解釈ができそうですね。
seiji URL 2006/08/23(Wed)22:02:01 編集
無題
さっき説明書をみたらネスは11歳で
MOTHER1の時代では年代的に生まれていたはずなので(生まれていなかったにしても年数的に厳しい)子孫の可能性はあまりないと思います。

それにしてもつながり多いですよね。やっぱ。

あの電話って1+2だけの奴なんですか?1+2しかやったこと無いんで知りませんでした。
P_K 2006/08/24(Thu)17:27:48 編集
ニンテンとギーグ
やっぱり、ネスとニンテンは赤の他人だと考えたほうがよさそうですね。
そういえば、ギーグを倒したのがニンテンではなくネスだったのは、ニンテンがマリア(ギーグの育て親)の子孫だったからだという意見をどこかで見たことがあります。
ギーグとは特に繋がりのないネスだったからこそギーグを絶対悪として倒せたんだという意見には、なるほどなと思ったものです。

ファミコン版のMOTHERはエンディング自体がなく、マザーシップが飛んでいった後すぐにスタッフロールが始まるというあっけないものです。(涙)
参考サイト:http://www010.upp.so-net.ne.jp/opimuk/mother1.html
seiji URL 2006/08/24(Thu)19:01:08 編集
ネスについて
あ、なるほど。
そういう考えがあるんですか。びっくりしました。
それにしてもギーグはなんであそこまでに人格を破壊してしまったのでしょうか。ポーキー曰く「あまりの強さに自分の人格を破壊してしまった」とあったんですが、そもそも1のギーグに地球を侵略する強い意志があったとはあまり思えませんので、周りに押されてやったような感じじゃないかなとも思えてきます。
そうなるとやっぱりギーグって単純に悪とは言い切れない存在ですよね。ネスが彼の真実を知っていたら絶対に躊躇すると思います。
P_K 2006/08/25(Fri)23:13:05 編集
ギーグについて
ギーグの人格崩壊は、ある意味では必然だったと思います。
MOTHERのギーグの敗因は、「情」を捨て切れなかったことでした。
醜い地球人たちを滅ぼすことを目的としながらも、「ニンテン!あなたの一族には本当にお世話になっています」「ニンテン…あなただけ、一人だけなら助けてあげてもよい」と情のあるところを見せ、そしてマリアの子守唄を何度も聞かされて苦しみ、「ナゼ ワタシガコンナ歌ニヤブレタノダ… ワタシハカナラズオ前達ヲ………マタ…イツカ…」「ニンテン!また会おう!」と言い残し、マザーシップに乗って去っていきます。

そんなギーグが地球人に逆襲するため、情を捨て、力のみを求めた結果が、MOTHER2のあの姿なのでしょう。

MOTHER3のヒナワのセリフは、MOTHERのマリアに置き換えてみてもいいのかもしれません。
マリア「ギーグ… もう おかあさんのところに おいで つかれたでしょう おいで ギーグ」
ポーキーによると、「ギーグはもう考える事すらできないし 自分が何をしているのかも、もうわからない」状況にまで陥ってしまったそうです。
そんなギーグを救う手段はたったひとつしか残っていなかったのかと思うと、切なくなります。
seiji URL 2006/08/27(Sun)21:04:05 編集
悪役について
ではギーグはクラウスということですか。
クラウスとの違いは最後に感情を取り戻したか戻していないかだけですね。

ジョージやマリアがギーグに逆らったのもギーグへの愛情の裏返しでしょうか。
それにしてもこのゲームの悪役って元々は普通の奴だったのが周りの人間たちのせいで変わってしまったのが多いですよね。
クラウスはポーキーに洗脳されて
ポーキーは両親の愛情の無さとマニマニの悪魔などのせいで
ギーグもやっぱりそんな感じがします。
ある意味一番気の毒なのは悪役ですよね。これといって憎たらしい奴がいないです。
P_K 2006/08/28(Mon)21:19:32 編集
ギーグとクラウス
そうですね、クラウスをギーグに当てはめることもできると思います。
そうすると、ヒナワはニンテン(およびマリア)の子孫なんじゃないか?という仮説も考えられますね。
つまり、リュカとクラウスは1と2の主人公たち両方の子孫だなんて考えても面白いかもしれません。

「ジョージやマリアがギーグに逆らったのもギーグへの愛情の裏返し」「一番気の毒なのは悪役」、そうかもしれません。
絶対悪など存在しない、といったことをMOTHERシリーズは主張しているのかもしれません。3では特にそれが顕著ですよね。
seiji URL 2006/08/29(Tue)12:13:52 編集
無題
ヒナワがマリアの子孫ですか。なるほど。

こういうのって他のキャラについても考えられませんかね。(どこかのサイトでダスターはくつしたの共通点からMOTHER2のペテネラの子孫じゃないかって言うようなのがあったけど)

あと記憶を消す前は村の人たちはどういう人だったかも気になりますね。

あとウィキペディアで3のアンドーナッツ博士は2のと同姓同名とかあったんですけど、同一人物じゃないんでしょうか?
同一人物だとしたらアップルキッドやジェフはどうなったのかが不安ですが。
P_K 2006/08/30(Wed)16:26:34 編集
ダスターについて
ダスターは2のペテネラの子孫だと僕も思っています。靴下が臭いといえばこの人ですよね。(笑)
また、「ヌスット柔術」を使えるウエスは、2のトンチキさんの子孫なのかも?とも思っています。

記憶を消す前のタツマイリ村民たちはどんなだったかも気になりますね。
本当は血がつながっていない家族もいたかもしれません。

僕は、3のアンドーナッツ博士は2の博士と同一人物だと考えています。
利用できると思ったポーキーがタイムトンネルで誘拐して洗脳したんでしょう。
seiji URL 2006/08/30(Wed)20:55:57 編集
子孫について
セバスチャンとアボットって同じ名前の人がいましたよね。すごいちょい役ですが。セバスチャンはタッシーウォッチ隊の人で、アボットは確か1の市長の家にいる人だった気がします。

どせいさんも連れてかれたんでしょうか?

主人公の町の町長ってたいていが性格悪いからプッシャーも1か2の町長のどっちかの子孫かもしれませんね。

ブッチってウィキペディアにもあったけどポーキー関係かな。

サルサはバルーンモンキーで

あとは・・・わかりません。

P_K 2006/09/01(Fri)21:20:42 編集
子孫
他にも、バトーが2のピッキーに似ていたりして、1や2の登場人物の子孫なのでは?と考えられるキャラはたくさんいますよね。
どせいさんはポーキーが連れてきたのか、それとも「しろいふね」がノーウェア島に来る前からここに住んでいたのか、どちらとも考えられますね。

誰が誰の子孫なのか、いろいろと考えてみるのも面白いかもしれません。
seiji URL 2006/09/04(Mon)17:17:59 編集
無題
シロゴマたちやスロットブラザーズもやはりこの時代に連れてかれたのでしょうか。

あとポールがオレンジキッドに似ている気がします。
P_K 2006/09/06(Wed)23:17:57 編集
タツマイリの村人たち
シロゴマなどのMOTHER2の遺産は、ポーキーが思い出の品として持ってきたと見ていいでしょう。彼も寂しかったんでしょうね。
ポールがオレンジキッドの子孫とするなら、ブッチをアップルキッドの子孫と考えることもできますね。どちらかといえばブッチはポーキーに似ていますが…。
誰が誰の子孫なのかについての考察記事、今度書いてみます。
seiji URL 2006/09/07(Thu)19:42:52 編集
そうしてもらえるとありがたいです。
子孫の考察記事を書いていただけるとありがたいです。
ブッチがアップルキッドの可能性もありますね、そういえば。
P_K 2006/09/10(Sun)11:30:32 編集
MOTHER3の世界
確かポーキーと戦うときに、ポーキーはいろいろな時代と世界を渡った・みたいなことを言ってたようなきがします。つまり3のこの世界は、パラレルワールドみたいなもの・・という考え方もできるのではないでしょうか?そうすればアンドーナッツ博士も2の人だし、フリントはパラレルワールドのネスであるとも言えるのでは。2の未来だけとは限らないと思います。
しいたけ 2006/10/12(Thu)11:51:07 編集
しいたけさんへ
3の世界は、パラレルワールドだと考えることはできると思います。
しかし、そう考えてしまうと、悪く言えば「なんでもあり」になってしまうので、考察しがいがないのです。
パラレルワールドではなくても、アンドーナッツ博士はタイムトンネルで2の時代から連れて来たと考えられます。
また、フリントがネスだとするならば、
・ポーキーがフリントに何も言わないのはおかしい
・フリントがPSIを使えないのはおかしい(PSIの才能を見抜けるマジプシーにも何も言われていない)
・大好きな野球帽やバットを持っていないのはおかしい
・妹のトレーシーはどこへ行ったのか?
などの疑問があります。

ただ、「2の未来だけとは限らない」というのはもっともだと思います。
2の話だけでも、ギーグを倒した後の世界と、ブンブーンがやってきた未来とでは大違いでしょうから。
seiji URL 2006/10/13(Fri)19:22:37 編集
無題
ここでは、3を2の世界より未来に位置づけていますが、必ずしもそうとはいえないのではないでしょうか?
3は2(1も同じ世界と考えるなら1も含めて)よりもずっと前の世界で、2のほうが未来の話という考え方もできます。
さらに1と2の直接的なつながりがないと考えた場合、2のギーグは3で絶対安全カプセルに入ってしまったポーキーの成れの果てではないか?という考え方もできます(過去の最低国の地形がポーキービルの地下に似ていることや、魔境をノーウェア島と考えても良いかと)
つまり逆に考えるとネスはリュカの子孫ではないのか?とも思えてきます。
ポーキーが2でギーグの元にたどり着いたのも自分自身に引き寄せられたのではないか?

駄文すいませんでした

ちなみに、1と2が同じ世界の場合はそれぞれ舞台になった年代から考えてニンテンがネスの親というのは考えにくいです。(1の舞台は1988年、2の舞台は199×年。199×年をギリギリの1999年にしても1で12歳だったニンテンの年齢は23歳。ネスが10歳だとしてもニンテンが13歳のときにネスが生まれたことになるのでこれは厳しいかと
NONAME 2006/11/28(Tue)01:57:12 編集
NONAMEさんへ
コメントがダブっていたものは削除させていただきました。

さて、このブログではMOTHER3を2の世界より未来に位置づけて考察していますが、もちろん他にも色々な考え方があるのは承知していますし、それを否定する気は毛頭ありません。あくまで、僕自身がもっとも妥当であると判断した考えを書いているだけです。

ポーキーがギーグであるとの説も知っていますが、
・1と2の直接的なつながりがないとは考えにくい(「MOTHER2 ギーグの逆襲」というタイトルは、明らかに1のギーグ=2のギーグであることを示している)
・3のエンディングでポーキーは救われているので、絶対安全カプセルに入ったポーキーの成れの果てが2のギーグであるとは考えにくい(◇ゴロゴロしたものに さわった。 ◇ゴロゴロしたものは うれしそうに ゆれている。 ◇なかに なにかいるようだが よくわからない。)
などの点から、僕はその説に疑問を持っています。
ただ、「MOTHER3考察ブログ」と銘打っている以上、本来は代表的な説を網羅すべきではあるとも考えています。ただ、なにぶん個人サイトですのでそうもいきません。
そのために、こうしてコメント欄で様々な人からの異論、反論、感想を募っているというわけです。
当ブログとは違った立場の考察、ありがとうございます。

また、上のコメントにも書いた通り、ニンテンとネスの血縁関係については僕も否定的な立場をとっています。時間的に無理があります。
ただ、フリントをネスの子孫、ヒナワをニンテンの子孫と仮定し、リュカはニンテンとネスの両方の血を受け継いでいるのではないか?と考えています。
このことについては、また詳しく考察する予定です。いつになるかわかりませんが…。
seiji 2006/11/30(Thu)18:51:55 編集
いや、本人かも
元々、最初に破滅した世界っていうのは2の世界(を含む世界?)らしいじゃないですか。
だとしたら、フリントがネスでもおかしくないじゃないですか。
村人が役を演じているという設定も、フリントの正体をプレイヤーに隠しておくための細工だったとも考えられるじゃないですか。
ゆうきのバッジは小さい頃から大事に持ってたものですよ。それも世界の破滅という天変地異を経ているわけですから。大体、1からすでにこのバッジはあったわけで、相当古いものだとしても何の不思議もありません。
その汚れにドラマあり。その鈍いツヤに歴史あり。
終盤、階段の途中でフリントが先に行っちゃったけれども、実はPSI駆使して戦ったんじゃないでしょうか?
要するに役の縛りでPSI使えなかったと。
KOMA 2007/02/27(Tue)23:27:32 編集
KOMAさんへ
はい、フリントがネスでもおかしくはないです。
ニンドリドットコムの糸井さんのインタビューでフリント=ネスだという噂について「そう思うんだったら思えばいいやって作りかたをしてた」と言っているように、どんな解釈をしてもいいと思います。
ただ、フリントがネスならば、なぜポーキーはフリントに何も言わなかったのかという疑問がわいてきます。「ともだちのヨーヨー」を大切に保管していた事実からすると、ポーキーのネスに対する思いはとても強いものであることは間違いないのにもかかわらず、彼はフリントに対して何もしていません。フリントが本当にネスならば、それはありえないのではないでしょうか。

また、終盤でフリントがPSIを駆使して戦ったということはまずないと思います。
単に役の縛りだけでPSIが使えなかったというならば、PSIをメカドラゴ戦で使わなかった理由が不明です。また、本当にPSIが使えるのならば、その才能を見抜けるマジプシーに指摘されたはずですが、そういった事実もありません。
seiji URL 2007/03/01(Thu)20:38:50 編集
無題
初めまして。
この記事を読んでいて思い出したのですが、フリントがネスの子孫なら、フリントの特技が「きあいをいれる」というのも何か関係があるのでしょうか。(2のかっこいいもののデフォルトが「キアイ」だったと思います)
偶然かもしれませんが、「きあいをいれる」という抽象的な技名に少し違和感があったので…。
また、ノーウェア島とマジカントにつながりがあるのなら、「マジ」プシーと「マジ」カントにも何かあるのではないでしょうか?
Apple 2007/09/04(Tue)18:25:36 編集
Appleさんへ
Appleさん、はじめまして。

>フリントがネスの子孫なら、フリントの特技が「きあいをいれる」というのも何か関係があるのでしょうか
なるほど、一理ありますね。
実はフリントも不完全ながらPSIが使えるのかもしれません。
動物と話すことができるのはテレパシー、「きあいをいれる」はオフェンスアップだと考えれば説明がつきます。

>ノーウェア島とマジカントにつながりがあるのなら、「マジ」プシーと「マジ」カントにも何かあるのではないでしょうか?
僕はマジカント=ノーウェア島と仮定した上で、マジプシーは前作の「フライングマン」にあたるのではないかと推理しています。
「しろいふね」がやってくる前からノーウェア島(マジカント)に住んでいたマジプシーは、フライングマンの化身、あるいは進化した姿なのかもしれません。
http://mother3.blog.shinobi.jp/Entry/12/
seiji URL 2007/09/06(Thu)11:48:02 編集
時代がループする・・?
MOTHERの時代は、恐らく、
1→2→3→1→2→3→・・・と、ループするのだと思います。
3でドラゴンが世界を生まれ変わらせ、
何も無い状態から世界が再び始まり、
新しい世界もネス達の世界とまったく同様のシナリオになるんじゃないか、
初めが同じなら、同じシナリオになってもおかしくはない・・・
と私は考えています。
そうすると、
クラウスが
記憶が蘇らずに機械のまま死んでしまい、
その魂が、「お母さん」という強いイメージをもって、
ギーグに生まれ変わった、という事も考えられます。
ポーキーはタイムスリップを繰り返し、
いろんな時代を見てきて、今度は、
自分の生き続ける命を利用し、
世界の終わりまで見ようとしました。
ですが、
ポーキーは、絶対安全カプセルに入ってしまいました。
一番初めに言ったループ説で考えると、
その絶対安全カプセルに入ったポーキーは、
全ての時代の事を把握し、
後の知恵のリンゴになった、とも考えることが出来ます。
問題は、マジプシーがMOTHER3で消えてしまい、ループすると考えると、マジプシーは何に当たるのか、ということです。フライングマンの子孫、または進化した物と考えると、
2のマジカントはあくまでネスの精神世界なので、1のマジカントの
フライングマン・・という所でしょうか。
私は、エイトメロディーズと同じ位置関係じゃないか、と考えています。
世界が危機に陥ったとき、助かる手段、
として、存在してるのではないか、と
いうことです。・・ちょっと無理やりですかね?
tom 2007/10/16(Tue)23:50:54 編集
tomさんへ
tomさん、はじめまして。

「時代ループ説」ですか、なるほど。面白い考え方だと思います。
ただ、クラウスの魂が、ギーグに生まれ変わったのではないかという考えには納得できません。
おそらくギーグは宇宙人の子孫で、それがたまたまジョージとマリアに拾われ、本当の子供のように大切に育てられたからマリアを「お母さん」として慕ったのであり、生まれる前から「お母さん」に対する強いイメージを持っていたとは考えられません。
もしあったとしても、その思いはギーグの「実の母親」に向けられるべきものであり、それが「育ての母親」であるマリアに向けられたのは、マリアに拾われて育てられたという「偶然」の結果だと思います。

タイムスリップを繰り返し、絶対安全カプセルに入ったポーキーがMOTHER2の「知恵のリンゴ」になった、という説は、僕もいろいろなところで見かけますが、なかなか説得力のある説だと思っています。
それなら「知恵のリンゴ」が様々なことを予言できたことを説明できますし、またポーキーがギーグに導かれて過去の最低国に来たことを予言できなかったことも説明できます。つまり、「知恵のリンゴ」も自分自身のことだけは予言できなかったのだと。

マジプシーとエイトメロディーズは「世界が危機に陥ったとき、助かる手段として、存在してるのではないか」という説は、とても面白い考えだと思います。
MOTHER3の本編にはエイトメロディーズはありませんでした。しかし、ドラゴンを復活させた後のエンディングで、エイトメロディーズが流れます。これには何か意味があると思います。
MOTHERではギーグを倒す唯一の手段であり、またクイーンマリーに歌を思い出させる手段であったエイトメロディーズ。
そして、MOTHER2では「ネスだけの場所」で音の石にしみこませるメロディーであり、それはネスをマジカントへと連れて行く鍵でした。
いずれにしろ、マジカントとエイトメロディーズには密接な関わりがあり、それが世界を救うための重要な手段であることは間違いありません。
これがいったい何を意味しているのかを簡単に結論付けることはできませんが、とても重要な視点だと思います。

僕はノーウェア島をマジカント、マジプシーをフライングマンと考えていますが、マジカントとは地球を救うための力を授けてくれる場所であり、フライングマンは世界を救おうとするものを手助けしてくれる存在だと言えるでしょうか。
seiji URL 2007/10/18(Thu)20:30:15 編集
無題
本当に読みがいのあるコンテンツだと思いました。


俺はフリントがネスの子孫ではないと思います。というか希望論ですけどね。
バッヂに関してだって、単にフリントの先祖が勝手に拾って大事にしてただけかも知れないじゃないですか?笑

…まあそんなひねくれた理由は置いといて、ただ作者はフリントとヒナワの関係をネスとポーラのそれに置き換えてみただけなんじゃないでしょうか?違うカップルがネスとポーラのその後を演じていたんだと思います。そう考えると無理やりネスの子孫だと決めつける必要もなくなると思います。

MOTHER2の世界だってギーグが倒されたら世界に平和が訪れます。
初代からの余韻ですが、ヒーローとヒロインはラブラブですし、やはり二人は一緒になる事が確実だと思うんです。もちろんMOTHER2自体はスタッフロールと共に終わります。
フリントはネスと共通する物が多いですし、ヒナワとポーラも同様です。ただ二人の関係を赤の他人のフリント達に置き換えて、どうネス達のその後の幸せが崩壊したかをただ象徴・示唆しているんじゃないかと思います。

そっちの方が自分にはすんなり来る理由はゲームの雰囲気から察したからです。wikipediaにもありましたが、MOTHER3の特徴として文学的孤独があるわけで、例えば村上春樹の作品だって主人公が努力した末に何かを失うケースが多いと思います。「世界の終わりと~」だって主人公はせっかくの冒険の永に結局脳の崩壊を阻止できず永遠の眠りに陥ります。
多分時空論から3は2の続編だ(3の世界は2の世界のずっと未来の話という仮説)と決定する前に、そういう予測出来うるMOTHER2の孤独、感情を違うキャラクター・世界観に置き換えたからこそ、続編として成り立つのではないのかと思うんですよね。

とにかくフリント自らがネスの子孫だと言わないかぎり、自分の中ではこれが正解だと思います。
そう考えるとフリントとポーキーのからみがないのは、それこそポーキーは昔のおもちゃに興味がないからでしょうか?
破壊から新しい何かが生まれるわけで、ネス達の関係がフリント達に置き換えられた上で、とっくにヒナワの死によってネス達(と)の関係が崩壊したというのなら、そこにポーキーは違う新たな関係にしか興味がなかったんでしょうね。すなわち徹底したリュカとポーキーのライバル関係です。今度はそれを飽きた時にドラゴンを利用して破壊しようとしたんじゃないでしょうか?
本人だって自分の状態を自覚していますし、もしかしたらこれが最後の「遊び」かも知れないと思い寂しいと思ったんじゃないでしょうか?まああそこまで言動が歪んでいる理由としてはネスに強いコンプレックスを抱いているからに違いないでしょうけどね。
そうなると最終的には家族の愛こそ不動な関係だ、とエンディングで示されるわけです(終わったはずのヒナワが関係してきたおかげでクラウスも自我を取り戻せた、家族との関係が終わっていなかった)から、本当の感動がそういう所から生まれるんじゃないかなと思います。結局家族の愛はおもちゃみたく崩せるわけがない、と。



それと全く繋がりのない違う仮説ですが、
ヒナワは例の生き残った人間全員で決めた「物語」上で死ぬんじゃないかと思いました。島に危機が迫ったら死んで、危機を持ってきた人間側に自分の片方の子供を渡すようにされていたのではないかと思います。
ドラゴン、そのドラゴンの針についてみんなは物語を練る前にマジプシーたちから聞いたわけですし、おかしくない仮説だと思います。その針がずっと安泰である保障がない以上、何か本当に危機が迫っているというサインが必要だと判断されて、きっとヒナワの死が決定事項となったのでしょう。
ウエスもヒナワの死に動かされたんだと思います。
ヒナワの死によりフリントは奇怪な行動を取るようになって、リュカも次第と全てを不審に思うようになったのじゃないでしょうか?
あのまま家族4人で幸せに暮らしていたら絶対に不思議な箱に操られたと思います。少しずつリュカの生活を壊す事がリュカ自信を動かすために重要な要素だったと思いますし、第一ストーリーとは疑念・好奇心がないと発生しませんよね。

それと主人公と対立する人間だってストーリー上必要ですよね。
ですけどヨクバもポーキーも自分のやりたい放題指示、命令しててとてもリーダー向きなタイプではないですよね。
本当に指揮官として色々と軍の秩序を守ってハリを抜く準備をしていたクラウスこそリュカと本当に対立している存在だと思います。
ポーキーは黒幕、それともきっかけに過ぎない存在ですからね。本当に部下に力を与えてただけですし。ヨクバは結構独立してましたし、なんせおまけ雑魚キャラってイメージが強いwwwニューヨクバとかwwww
そうじゃなくてもPSIに対抗できるのはPSIですから、双子が対立する事はストーリー上では必要だったのでしょうね。

そこら辺は本当に自由に仮説を立てれます。リダも双子、フリント夫妻達と世界の崩壊にまつわる過去との関係は一切話してませんから。
双子だって島から古く存在した、マジプシーたちとは別勢力の子孫だったりしてもおかしくないと思います。

閑話休題。ライバルはストーリー上、主人公をおびき寄せる役ですから必要な要素なわけです。だからヒナワはクラウスを黒幕たちに提供しなきゃいけない義務があったんだと思います。クラウスの行動を全て読んだ上で、クラウスが助けに行くのも知っていたからこそヒナワが死ぬことが前もって決定されていたんだと思います。

深読みしすぎですが、もしくはクラウスは黒幕に下手に近づく事が彼の役割だったりするんでしょうね。クラウスの方が物分かりが良い子でしたから、その役割を背負っていても問題ないと思います。
もちろんそこで下手に「君は弟と対立しなくてはいけない」とはみんな言わないでしょう。家族愛もくそもないですから。「母さん(役を演じる人)に何かあったら、絶対に復讐するんだよ」程度に言い渡されてたのかも知れません。

それをすべて見据えて、予測してストーリーを練ったのではないかと思ったわけですけど、やはりかなり深読みしすぎでしょうか?
単に家族愛をテーマに演じるために、ポーキーも交えてみんながみんな演じていただけなんだ、という仮説も奇妙で切ないと思うんですよね。

前半の仮設と無理やり関連付けるなら、愛したポーラを失ったネスが一人、孤独の中描いた明るいストーリー、希望がMOTHER3そのものだったりするのでしょうね。



長い投稿すみませんでした。失礼します。
拳骨(元銀狼) URL 2008/09/17(Wed)09:23:37 編集
拳骨さんへ
拳骨さん、はじめまして。

オリジナリティと説得力のある、とても読み応えのある考察に驚きました。むしろ拳骨さんがMOTHER3考察ブログ書いた方がいいんじゃないかと思ったほどです。

特に「ヒナワは例の生き残った人間全員で決めた「物語」上で死ぬ」という仮説はとても興味深いです。
また後日、僕の考えも交えた詳細な返信をします。
seiji URL 2008/09/23(Tue)12:21:54 編集
無題
管理人はフランクリンバッジがさび付いていて、古いから2の未来の世界と
考えていました。すごい思考力ですね。僕は2の過去だと思ってしまいました。なぜならポーキーは絶対安全カプセルに入って、知恵のりんごとなった説があります。なので、この状態からタイムスリップするということは不可能だと思っていました。つまり、長い年月がたち、知恵のりんごとなるという説だと思っていましたが、管理人の考えで、未来だということがわかりました。それに、リダの話で、前の世界ではたくさんの人がいたというような話がありましたね^^
2008/11/08(Sat)14:10:20 編集
無題
MOTHER
→難易度やグラフィックがトラウマ

MOTHER2
→独自の世界観がトラウマ

MOTHER3
→哀しすぎる物語がトラウマ

そんな印象です。
―――――――――――――
初代MOTHERは確か『アメリカをイメージした』みたいな話を聞いたことがあります。

後にSFCで『MOTHER2-ギーグの逆襲』が発売されました。
この『MOTHER2』を開発している途中で『MOTHER3』の構想を思い付いたそうです。

つまり、MOTHER2の時点で“MOTHER3”伏線を張っておくコトも出来たみたいです。


ただ、当時MOTHER3は開発中止になりました。

始めはN64で発売するつもりだったらしいのですが、ROM容量が足りなくなり、結局約13年間お蔵入りとなりました。

(※YouTubeで、
 MOTHER3 豚王の野望と検索)

後々、アドバンスで発売されましたがね。


この13年とゆう数字が、

“MOTHER2 ―未来→ MOTHER3”
とゆう結論を産んでしまうのでは無いのでしょうかね。
―――――――――――――

MOTHER=お母さん。

ギーグは少なくとも母親の愛には触れていました。
その点ポーキーは母親に愛されていません。

MOTHERシリーズで一番哀しい奴は、ポーキーなのかもしれませんね。
―――――――――――――

私はこの間、久々にMOTHER2をやったのですが。

ポーキーが出てきたとき涙がでてきちゃいました(←←



文章がおかしくてすいませんでした。
Graffiti 2009/01/02(Fri)07:22:52 編集
無題
2や3を1の過去として考察してみていただけませんか?
たなか 2009/01/05(Mon)03:07:47 編集
遅まきながらコメント返信です
>鵜さん
MOTHER3を2の過去とする意見はする意見は根強いですね。僕は違う立場ですが、一理ある意見だと思います。
絶対安全カプセルに入ったポーキーが、MOTHER2の「ちえのりんご」の正体だという意見は僕も知っていますが、面白い意見だと思います。
長い年月を生き、未来から過去にやってきた彼なら多くのことを知っていますから、未来のことを予言するのはたやすいでしょう。もう彼は見てきたんですから。
また、「ちえのりんご」がポーキーのことだけは予言できなかった理由も気になります。もしかして、「ちえのリンゴ」がポーキー自身だったから、自分の行動だけは予言できなかったんでしょうか。
参考サイト:http://soto.aikotoba.jp/mother/mb-02-023.htm

>Graffitiさん
GraffitiさんにとってのMOTHERシリーズとは「トラウマ」なんですね。おそらくはいい意味で。
他のゲームとは一味違うこのゲームの魅力が、その「トラウマ」をつくりだすんでしょう。
MOTHER、そしてMOTHER2の魅力にどっぷりハマった僕のような人間にとって、13年の月日は本当に長かったです。
MOTHERシリーズで一番哀しい奴は、ポーキーかもしれない。僕もそう思います。
ギーグは、育ての親であるクイーンマリーの子守唄を聴いて戦意を喪失するほどクイーンマリーを愛していたし、また愛されていました。
しかしポーキーは家族にも友達にも愛されず、洗脳した人間やロボットからの偽りの愛だけを受け、また誰も愛していなかったんですから。
そんな彼の唯一の救いは、かつての友達、そして敵であるネスだけだったのかもしれません。

>たなかさん
2や3を1の過去と仮定すると、また違った解釈ができるかもしれませんね。
仮説としてある程度まとまったら、考察記事にできるかもしれません。
seiji URL 2009/01/18(Sun)17:05:49 編集
子孫説も有力?
子孫説は逆にわたしはありえないと思った口です。
・十数年以上が経っているので本人の面影がない。
・本人の記憶がないのでPSIは使えない
といった具合です。
しかし、それが本人かという根拠には繋がらないので、子孫説が有力かもしれません。

フリントだけではなくヒナワもひょっとすればネスの子孫かもしれませんし。
クラウスとリュカが隔世遺伝であるなら顔ぐらいは似るかも知れません。
しかし、PSIは遺伝するのでしょうか?しかも、ネスが有していたほどの強力なPSIともなると、遺伝する確率は非常に低いものとなります。
リュカとクラウスが兄弟で髪の色が違うのも気になりますし。(リュカの金髪やネスの黒髪は劣性遺伝か)

しかしながら、もともと64版のプロットでは、フリント=ネスだったそうです。何処で遠い子孫という設定になったのだろう・・・

ネスとニンテンの件ですが、
二人はマリアの子孫ではあるが、直接のつながりはない、遠い親戚なのではないでしょうか?
それとも、ニンテンとは直接関係はないが、マリアとは関係があるという存在かもしれません。(例えば転生者とか)
仮に転生者としても、記憶が残っていなければ、力を以って「絶対悪」として倒せるわけですし・・・。
シュトルム 2009/08/22(Sat)15:58:07 編集
無題
>フランクリンバッヂについて
補足的な話ですが
たしか2のバッヂは1のやつのレプリカという設定が既に公式であったはずです。
つまり根本的に別物。
だからはね返せる攻撃の種類も1と2では違うわけで。
ただ、2と3では少なくともバッヂの性能は共通しています。

>ポーキーがフリントに興味を持たない理由
大人になってしまったから(しかも子持ちになってしまったから)という可能性があるような気がします。
ニューポークシティの映画も子ども時代のネス達ばかり映しているし。
ポーキーが執着するのはあくまで2の時代、あるいはその思い出なのではないでしょうか。
戻れない瞬間にばかり執着して現実を見ようとしない人間の一種の象徴とでもいうか。
「ともだちのヨーヨー」も逆にその表れと言えそうな。
あるいは・・・ポーキーにはフリントがネスだとは全く気付かなかった(理解できなかった)とか。
名前違うし。記憶もないし。自分のこと覚えてないし。
もしこれがほんとならものすごいすれ違い劇。

・・・などと言いながら、私自身は実はネス=フリント説否定派です(笑
teru 2009/09/29(Tue)18:06:23 編集
無題
すみません、あいさつが遅れました。
はじめまして、テルといいます。

先ほどの続きになりますが
私はフリント=ネスの子孫説が有力だと思っています。
理由は主さんとほぼ同じですね。
で、その理由の中でひとつ非常に気になるものがあって・・・

>(フリントの)息子のリュカとクラウスはネスに似ている

話が飛躍しますが、
これはポーキーがクラウスをメカキマイラ化させた理由にならんですかね。
ソースがWikiなのであれですが、
第一章終了時(あるいはブタマスクに発見された時)
クラウスは既に絶命していたそうです。
ポーキーは死んだ少年をなぜわざわざ復活させたのか。
ただの好奇心や遊び心か。
それともラストバトル時に言っているとおり、
手足となる「人形」が必要だっただけなのか。

ここで、ちょっとした疑問を思い出しました。
ブタマスクの「指揮官」は
いつから「仮面」をかぶるようになったのか、です。
作中ではなぜかブタマスクの連中は、
その末端に至るまで
全員「指揮官」の〝素顔〟を知っています。
まあ、あの仮面が実は戦闘用で、
日常生活では外していたとか、
リュカ側へは正体を隠すことで
「双子の争い」というゲームを面白くさせるためとか、
いろいろ可能性は考えられるのですが・・・
ひとつこんな話(妄想)はどうでしょうか。

王様がその島にたどりついた時のことです。
王様は、ある少年の遺体を見つけました。
そこには王様のかつての「友達」の面影がありました。
王様は懐かしさのあまり、少年を復活させて
〝永遠の友達〟にすることに決めました。
しかし、残念ながらその少年にはすでに「意思」が無かったのです。
せっかく復活させてあげたのに、
王様に言われるまま動くしか能がありませんでした。
王様は失望しました。
この「ともだち」とあそんでいてもぜんぜんたのしくない。
その失望はやがて苛立ちへとすり替わります。
結局、王様は少年が自分の言いなりであることを良いことに、
家来たちの「指揮官」としてこき使うことにしました。
「指揮官」なのでもっと強くなるように改造しなければなりません。
持たせた剣からは雷を放ち、腕の銃からビームを射ち、背中から生える羽で空も飛べるようにしました。
けらいのなかでいちばんつよくてかっこいい「しきかん」だ。
それでも、なぜか苛立ちはおさまりません。
「指揮官」は少年らしい姿とそれに相反する有能さで
どんどん部下の人望を得ていきました。
今ではどんな下っ端でも「指揮官」の顔を覚え、慕っています。
王様の「指揮官」に抱いていた苛立ちはますます膨れ上がっていき、
ほとんど憎しみに近いものになりました。
なぜ、ぼくはあんな「にんぎょう」をつくってしまったのだろう?
ある日、唐突に王様は「人形」を呼び出しました。
「人形」が来るのを待つ王様の前には、
「人形」の頭をすっぽり隠すことができそうな
「仮面」がひとつ用意されていました。
連投です 2009/09/29(Tue)20:09:28 編集
ギーグってさ
ギーグは1と2で別人

外国版のスペル違うし
最近マザーに興味もった物 2009/12/18(Fri)17:44:32 編集
無題
ギーグは宇宙人だから同じ惑星の別人って可能性も
勇者のツルハシ 2011/01/26(Wed)00:52:53 編集
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